血尿
尿検査
かくれた病気を尿の異常で発見できます。年に1回は尿検査を受けましょう。

尿潜血と肉眼的血尿
尿潜血とは肉眼的に確認できない微量の血尿をテープを用いて化学反応でしらべる方法です。自分の目で確認できる赤や茶色の尿を肉眼的血尿と呼びます。
-、±、+、++ などと段階的に表示されます。
+ よりも ++ のほうが重症という訳ではありません。
± 以上のときは精密検査を受ける必要があります。
血尿には“がん”を始めとしていろいろな病気がかくれている可能性があります。
血尿の原因となる病気(主なもの)
腎細胞がん、腎盂尿管がん、膀胱がん、前立腺がん
尿路結石(腎・尿管・膀胱結石)
前立腺肥大症
腎盂炎・膀胱炎・前立腺炎
急性・慢性腎炎
尿潜血で行われる精密検査
尿検査:尿沈渣、尿細胞診、尿腫瘍マーカー、超音波検査(腎・膀胱)
一般的には以上を基本検査として行います。以下の検査は状況に応じて行います。
レントゲン検査(単純写真、造影検査)、CTスキャン 、内視鏡検査(膀胱鏡・尿管鏡)など
過活動膀胱