さぎやま泌尿器クリニック | 前立腺肥大症

前立腺肥大症

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みなさまの気になるご質問にお答えします。

前立腺の検査

最新のエコー装置、尿流測定器で迅速な診断を致します。尿を膀胱にためて来院されるのが待ち時間を短くするコツです。

PSA

前立腺がんを合併していないかをチェックするために必要です。

前立腺肥大症の治療

前立腺肥大症は良性の病気ですから、ご自分の生活にどの程度支障があるかによって治療法を選びます。

経過観察

何もしないで経過を見るのも重要な治療法の一つです。年に1回、自覚症状のチェック(IPSS)、尿流・残尿検査、PSA、 エコー検査(前立腺容積の測定)をおすすめします。

薬剤治療

薬物治療は効果を確認しながらクリニックで行います。第一選択はα1ブロッカーと呼ばれる薬で尿の出方をスムースにします。第2選択は抗アンドロゲン薬です。前立腺肥大を小さくすることができます。最近発売になったアボルブカプセルはα1ブロッカーとの併用ですばらしい効果がみられます。このほか、頻尿。切迫性尿失禁がみられる方は抗コリン薬を一緒に使うと症状の改善がみられます。

手術

薬剤治療で十分な効果がみられない場合、尿閉や血尿を繰り返すときは手術が必要です。基本となる手術は尿道に内視鏡を挿入して電気メスで閉塞した前立腺の組織を切除するTURPです。レーザーを使用すると従来のTURPに比べ、出血量を少なく入院期間を短縮できますが、保険がきかない場合があります。

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